東大卒のオンライン家庭教師。授業と自習を一つの計画に。
授業中は分かるのに、一人になると手が止まる。塾の宿題と学校の課題が重なり、どこから始めるか決められない。黒田塾では、オンラインの個別授業と、授業のない日の学習管理を組み合わせて指導します。
LINEで無料相談する授業で解決することと、自習で取り組むことを分ける
家庭教師に教わる時間だけで、必要な演習をすべて終えることはできません。授業では、つまずいている考え方を確認し、問題を解く手順や答案の直し方を扱います。自習では、授業で確認した内容を自分の力で再現できるかを確かめます。
面談を含むプランでは、志望校・現在の学力・生活リズムを確認して学習計画を作成し、進捗に合わせて毎週更新します。学校や塾で使っている教材も計画に組み込み、市販教材で補いにくい弱点には専用の演習プリントを用意します。
こんな学習状況を相談できます
- 塾と併用したい:集団授業で理解しきれなかった単元や、繰り返し間違える問題を個別に扱いたい。
- 学習計画を見直したい:教材はそろっているものの、何を先に終えるか決められない。
- 記述答案を改善したい:答えが合っていても、理由の説明や途中の論理が不十分になってしまう。
- 保護者以外の人に学習管理を任せたい:毎日の声かけや計画の調整について、第三者に相談したい。
授業が必要か、面談による学習管理を中心にするかは、現在の学習環境をうかがって提案します。
90分の個別授業では、どこまで扱うのか
指導の考え方を説明する構成例です。実際の時間配分・問題数は、その日の理解度と課題に合わせて調整します。特定の生徒の記録や成果ではありません。
- 最初の10分:前回の内容を、説明なしで確かめる
解き直しの答案から、できた部分と止まった部分を確認します。丸の数だけでなく、最初の方針を自分で選べたかを見ます。
- 次の20分:つまずいた理由を一つに絞る
英語なら文の骨格、数学なら条件の使い方など、必要な考え方を確認します。問題集の解説を最初から読み上げるだけでは終えません。
- 次の35分:本人が考え、答案を作る
説明を聞いた直後に同じ式を写すのではなく、考えた理由を書きながら取り組みます。必要なときにヒントを出し、そのヒントがなければどこで止まったかも区別します。
- 次の15分:条件の違う問題で確認する
数値や問い方が変わったときも、同じ理由で解法を選べるかを確かめます。答案の修正が必要なら、何を補うかを言葉にします。
- 最後の10分:次回までの復習を決める
対象の問題と、何ができれば終了かを整理します。「もう一度読む」だけでなく、解説を閉じて説明する箇所を決めます。
合計90分の一例です。面談+授業のプランには、学習計画と進捗を確認する30分の面談も含まれます。授業のみプランに定期面談は含みません。回数は料金表の「1セットの内容」で確認できます。
英語の指導例:訳を教える前に、どこを読むかを確かめる
次は授業の考え方を示すオリジナル例文です。入試問題の引用や、受講生の答案ではありません。
The report that the students prepared was longer than we expected.
問い:文全体の主語と、それに対応する動詞はどれですか。that the students prepared は何を説明していますか。
解答と、読み違えたときの確認手順
文全体の主語は The report、それに対応する動詞は was です。that the students prepared は「生徒たちが作成した」という意味で、前の report を説明しています。
まず説明部分を括弧に入れると、The report [that the students prepared] was longer than we expected. となります。括弧の中では the students が主語、prepared が動詞です。この内側の動詞を、文全体の動詞と取り違えないようにします。
全体の訳は「生徒たちが作成した報告書は、私たちが予想していたより長かった」です。訳を覚えるだけでなく、「何が長かったのか」「どの部分が報告書を説明するのか」を、英文に戻って示せるかを確認します。
こうした確認を、単語・構文・文と文の関係に分けて行います。英語長文が読めないときの例題6問と解説も、登録せずに読めます。
オンライン受講を始める前に整理すること
無料相談はオンラインで30分程度です。学年、志望校、使用教材、最近の答案、普段の学習時間など、手元にある情報を整理しておくと、相談内容が具体的になります。すべてそろっていなくても相談できます。
相談内容の例
「英単語は覚えているのに、長文になると読めません。塾の教材を使って週に3日勉強しています。どこから復習するべきか相談したいです。」
使用する通話手段、答案の共有方法、受講可能な曜日・時間帯は、受講開始前に確認します。現在の環境でどのように授業を進めるかも、無料相談でお尋ねください。
オンライン受講で、先に確認しておきたい環境
受講のために新しい機器を買う前に、手元の機器で教材と答案を共有できるかを確認してください。通話の手段と共有方法は、受講開始前に相談します。
- 教材の文字が読めるか:画面に教材を表示しても、式・英文・図の細部が読めるかを確かめます。スマートフォンだけで十分かは、扱う内容によって異なります。
- 答案の途中まで共有できるか:正解だけでなく、途中式や書き直した箇所が見える方法を決めます。写真を送る場合は、他の生徒の氏名などが写らないようにします。
- 声と説明が届くか:講師の音声が聞こえるか、本人の説明が伝わるかを確認します。接続が不安定な場合の連絡手段も先に相談します。
常時の撮影や、生活空間全体の共有を前提にするものではありません。共有する範囲と方法を確認したうえで受講します。
対応科目と料金
英語・数学・国語・社会を中心に、中学受験から大学受験まで対応しています。理科は中学受験・高校受験・共通テストの範囲に対応し、大学二次試験レベルの理科は対象外です。
面談のみは月額24,000円、授業のみ(週1回)は月額30,000円、面談+授業(週1回)は月額54,990円です。面談+授業(週2回)は79,990円、面談+授業(週3回)は104,990円です。いずれも税込・月4セット分です。授業のみには定期面談を含みません。教材・質問対応・添削などの条件は料金ページをご確認ください。
受験の目的に合わせた指導
中学受験では、塾の宿題と復習の優先順位、保護者との学習管理の分担が課題になりやすくなります。大学受験では、受験科目ごとの到達度や、共通テストと個別試験の対策をどう配分するかを整理します。
現在の学習状況から、ご相談ください。
志望校や勉強の進め方が決まっていなくても構いません。無料相談では、現在のお悩みを整理し、必要な支援を提案します。
LINEで無料相談する相談内容がまとまらない場合は、端末内で相談文を整理するツールも使えます。入力しただけで送信されることはありません。
塾・家庭教師を比較したい方へ
英語の読み方を、例題で確かめる
単語の意味は分かるのに英文が読めない場合に、構文・指示語・段落の関係を確認できる6問を公開しています。和訳と誤読の理由まで読めます。
オンラインでの指導対象は、基礎の立て直しから難関大対策まで
不登校から学習を立て直して関西の外国語大学に合格した事例から、東大文科一類の生徒への日本史・数学の高難度指導、医学部受験の数学・英語まで、現在地に応じて内容を変えています。
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